出版案内 詳細 PUBLISH

溶融紡糸の原点

溶融紡糸の原点

◎著者:小野 輝道
    (元 東ㇾ㈱ 専務取締役 技術センター所長)
合繊繊維新紡糸技術の必携書!
溶融紡糸による繊維製造技術開発の歴史を紐解く!
販売価格 2,900円
(内訳) 本体:2,500円
税  :200円
送料:200円
判 型 A5判(カバー巻き)
頁 数 160頁
発 行 2015年9月
数量 

目次

「溶融紡糸の原点」発刊に寄せて

 鞠谷 雄士(一般社団法人 繊維学会 会長)

はじめに

第1章  DuPont社(U.S.A)

1.1  DuPont社のFundamentalResearchとW.H.Carothers
1.2  Carothers、DuPont社へ入社
1.3  Serendipity
1.4  Polyamideへの挑戦
1.5  Nylon糸の開発へ
  1.5.1 序
  1.5.2 開発の経過
   (1)中間体
   (2)Polymer
   (3)製 糸
     1)実施例1からの抜粋
     2)N2ガスのO2含量(content)
     3)#2 spinner
     4)Sand Filter
     5)Fiber WとBristle
     6)ローソク紡糸機
     7)Glass Melter
     8)用途開発とPilot Plant
     9)Flat Coil Melt Gridの登場
     10)Steam Conditioner
   1.5.3 ヴェールを脱ぐNylon
補 遺
 (1)Nylon yarn“A”Bonus(1941年6月11日、C. H. Greenewalt)について
 (2)ポンプと口金
 (3)Nylon Yarn開発Project発足
 (4)Nylon Yarn開発Project発足
1.6 結 び

第2章  「Perlon」の開発(ドイツのpolyamide繊維)

2.1 「Perlon」の誕生
  2.1.1 序
  2.1.2 Nylonの誕生と「Perlon」のcatch up
  2.1.3 VK法の誕生とMO処理
2.2 ドイツにおけるNylon繊維事業
2.3 総 括
補 遺

第3章  「Amilan」の開発(日本のpolyamide繊維)

3.1 序
3.2 戦時中のNylon研究
3.3 戦後のNylon開発の再開
3.4 Nylon繊維生産の開始(滋賀第3工場)
 (1)紡糸機
 (2)ポンプと口金
 (3)MO抽出
 (4)延 伸
3.5 新工場の建設へ
3.6 愛知工場の生産プロセス(1951~1959)
  3.6.1 紡 糸
   (1)原料チップ
   (2)紡糸用チップ(高周波乾燥)
   (3)MO抽出
   (4)紡糸機
  3.6.2 水 洗
  3.6.3 延伸以降
補 遺
 (1)統計的手法
 (2)測定技術(特徴のあるものをピックアップ)
 (3) nylonの潜在能力の発掘
 (4)その他
後 記

◆おわりに

◆ 索 引

現在のカゴの中

合計数量:0
商品金額:0円