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炭素繊維 複合化時代への挑戦

炭素繊維 複合化時代への挑戦
― 炭素繊維複合材料の入門~先端産業部材への応用 ―

◎著者:井塚 淑夫

炭素繊維複合材料の基礎から応用まで――
すべてはこの1冊から!
販売価格 3,440円
(内訳) 本体:3,000円
税  :240円
送料:200円
判 型 A5判(カバー巻き)
頁 数 160頁
発 行 2012年3月
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目次

「序」

  一般社団法人 日本繊維技術士センター(JTCC)理事長   向山 泰司 

「発刊に際して」

  一般社団法人 日本繊維技術士センター(JTCC)理事   井塚 淑夫

第1章  複合材料の種類と市場

1-1  複合材料とは
1-2  繊維強化複合材料の種類
   1-2-1  母材による分類
   1-2-2  強化繊維による分類
1-3  繊維強化プラスチック市場
1-4  炭素繊維の拡大

第2章  複合材料用の強化繊維

2-1  ガラス繊維(Glass Fiber)
   2-1-1  ガラス繊維の種類
   2-1-2  ガラス繊維の製造方法
   2-1-3  ガラス繊維の特徴
2-2  炭素繊維(Carbon Fiber)
   2-2-1  炭素繊維の種類
   2-2-2  炭素繊維の構造
   2-2-3  炭素繊維の製造方法
   2-2-4  炭素繊維の特徴
2-3  アラミド繊維
   2-3-1  アラミド繊維の種類
   2-3-2  パラ系アラミド繊維の製造方法
   2-3-3  アラミド繊維の特徴
2-4  その他有機繊維
   2-4-1  ポリアリレート繊維
   2-4-2  PBO繊維
   2-4-3  高強度ポリエチレン繊維
2-5  その他無機繊維

第3章  複合材料に用いられる樹脂

3-1  繊維強化複合材料における樹脂の役割
3-2  樹脂の種類
3-3  熱硬化性樹脂
   3-3-1  エポキシ樹脂
   3-3-2  不飽和ポリエステル樹脂
   3-3-3  ビニルエステル樹脂
   3-3-4  その他の熱硬化性樹脂
   3-3-5  成形用副資材
3-4  熱可塑性樹脂

第4章  複合材料用の中間基材

4-1  複合材料における強化繊維の形態
   4-1-1  糸
   4-1-2  織 物
   4-1-3  プリプレグ
   4-1-4  多軸織物
   4-1-5  編 物
   4-1-6  多軸挿入布
   4-1-7  組み布
   4-1-8  マット(不織布)
   4-1-9  モールディング・コンパウンド
   4-1-10  ペレット

第5章 炭素繊維複合材料の特性

5-1  CFRPの力学的特性
   5-1-1  軽さ(低い比重)
   5-1-2  強さと硬さ(高い強度と弾性率)
   5-1-3  耐疲労性(繰り返しの力に対する強さ)
   5-1-4  耐衝撃性
   5-1-5  振動減衰
   5-1-6  摩擦、摩耗特性(摩擦に対する性質)
5-2  CFRPの熱的特性
5-3  CFRPの電磁気的性質
   5-3-1  電気導電性
   5-3-2  電磁波特性
5-4  CFRPの化学的性質
   5-4-1  吸水性、吸湿性
   5-4-2  耐薬品性
   5-4-3  耐熱性
   5-4-4  耐候性

第6章  炭素繊維複合材料の力学と設計

6-1  繊維強化複合材料の力学
   6-1-1  一方向複合材料の物性
   6-1-2  積層板の特性
6-2  複合材料の設計技術
   6-2-1  設計手順
   6-2-2  複合材料の材料設計
   6-2-3  構造設計
   6-2-4  コンピュータによる構造設計

第7章  炭素繊維複合材料の成形と二次加工

7-1  繊維強化複合材料の製造プロセス
7-2  成形方法
   7-2-1  成形法の種類
   7-2-2  ハンドレイアップ法
   7-2-3  レジントランスファー成形法(RTM法)またはレジンインジェクション成形法(RIM法)
   7-2-4  プレス成形法
   7-2-5  オートクレーブ法
   7-2-6  シートワインド法
   7-2-7  フィラメントワインド法(FW法)
   7-2-8  引抜き成形法(プルトルージョン法)
   7-2-9  スプレーアップ法
   7-2-10  射出成形法
7-3  複合材料の二次加工
   7-3-1  機械加工
   7-3-2  接 合
7-4  複合材料の塗装

第8章  炭素繊維複合材料の試験法

8-1  JISおよびISO規格
   8-1-1  強化繊維の試験法
   8-1-2  プリプレグの試験法
   8-1-3  繊維強化プラスチックの試験法

第9章  炭素繊維複合材料の応用  (1)航空・宇宙用途

9-1  航空機への応用
   9-1-1  ボーイングにおける複合材料の応用
   9-1-2  エアバスにおける複合材料の応用
   9-1-3  小型ジェット機の開発
   9-1-4  ビジネスジェット機の開発
   9-1-5  その他航空機での複合材料の応用
   9-1-6  ヘリコプターへの応用
   9-1-7  新規成形方法の開発
9-2  宇宙関連機器
9-3  今後の航空・宇宙用途への展開における課題

第10章  炭素繊維複合材料の応用  (2)スポーツ用途

10-1  スポーツ用品への応用
   10-1-1  釣竿への複合材料の応用
   10-1-2  ゴルフクラブへの応用
   10-1-3  ラケットへの応用
   10-1-4  その他のスポーツ用品への応用
10-2  スポーツ用品への応用における今後の課題

第11章  炭素繊維複合材料の応用  (3)産業用途

11-1  産業用途への応用
   11-1-1  機械部品への応用
   11-1-2  自動車部品への応用
   11-1-3  建築・土木への応用
   11-1-4  エネルギー関係用途
   11-1-5  船舶用途および車両関係
   11-1-6  X線装置関係
   11-1-7  深海油田用途
   11-1-8  生活資材、他
   11-1-9  リサイクル
11-2  複合材料拡大のための今後の課題

◆ 参考文献

◆ あとがき

◆ 索 引

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